人間の手が、まだ触れない。

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カシオ新製品発表会

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カシオの2010年春夏モデル発表会のため、初台の本社へ行きました。
宣伝が目的ではないので新製品紹介については他のサイトに任せるとして、
プレスカンファレンスの内容についてお伝えすることにしましょう。
撮ってきた画像も情報解禁前だったりしますので……

カンファレンスでは、昨今の不況で腕時計市場も高級ブランド離れが進み、
低価格志向が強まっている、と時計事業部長の増田氏。
また高度なエレクトロニクスを駆使した「スマートガジェット」への興味が、
時計離れに繋がるのではないか?との分析を紹介。

そこで「カシオの強み」として商品開発力とマーケティング力を挙げ、
エレクトロニクスと機能外装のさらなる進化、そして
Gショックの展開で培ったノウハウを活かしたファン作りに力を入れると宣言しました。

たしかに、機械式時計では不可能な機能を盛り込めるのがクォーツ時計のメリット。
「時間を知らせる」という基本的な機能以外に盛り込まれた、
一見不要にも思える機能が「楽しむ」ための要素になる、というのは
欧州高級ブランドを後追いするのではない、日本企業ならではの発想だといえます。

もちろん、日本から世界に通用する高級機械式時計を発信する、という
方法もあるでしょうが、それはカシオの進む方向ではない、ということです。
「腕時計を別の切り口から見ることで、もっと楽しく」という
増田部長の力強いスピーチが印象的でした。

新製品で気になったのは、GショックやベビーGを中心にして
ビビッドな原色だったり彩度の高いパステル調だったりと、
非常にカラフルなモデルが数多くラインナップしていること。

ここのところケータイやカメラ、文房具などで多色展開が盛んですが、
プロダクトデザインに共通した「時代の気分」なのでしょうか?
ちょっと考えてみたいところですし、背景について取材してみたい気がします。
実現できるかわかりませんけれども。

カシオ計算機株式会社:http://www.casio.co.jp/
[ 2010/03/05 23:50 ] イベント | TB(0) | CM(0)
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