人間の手が、まだ触れない。

誰に聞かせるでもない独白あるいは日々の戯言など

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バンコクモーターショー・その1

26日、タイより帰国しました。
タイに行った目的はバンコクモーターショーの取材で、それはもちろん真面目にやってきたわけですが……そんなことよりまずこいつを見てくれ、という感じで第一弾です。

まずはショーの華であり象徴、ミス・モーターショー。
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この栄誉を第一歩として、歌手や女優、モデルになる人もいるのだとか。

さて、それでは、各メーカーのプレスカンファレンスを見ていきましょう。タイはマイカーよりも前にまずマイバイクを買うのが当たり前なので、2輪メーカーの注目度が非常に高い。4輪メーカーのカンファレンスが15分刻みなのに対して2輪メーカーのそれは1時間刻みになっている、と言えば、どれだけ2輪車が重要視されているかをわかっていただけるのではないでしょうか。

で、こちらがホンダのカンファレンス。
R0015598.jpg
踊ってます。
「まるで武●士ダンサーズのようだ」と考えた自分は確実におっさんです。

お次はヤマハ。
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やはり踊った後に、各々のキメポーズ。

タイで主流の150ccクラスがラインナップに少ないため、カワサキのブースはやや小ぶり。それでもしっかり存在感をアピール。
DSC_3994.jpg
カワサキと言えばニンジャ、ということで忍者装束ふうのコスチュームで凛々しさを前面に押し出しています。

そして今回度肝を抜かれたのが、スズキのカンファレンスです。
R0015599.jpg R0015600.jpg

成田賢か串田アキラか、というメロディのBGMに乗って登場したのは、地球を守る4人の美少女、ワンダー4ガールズ!
キャラクター紹介のMCに合わせてポーズを決めちゃってます。

へえ、面白いことやるじゃない、と思っていたら……
なんか出てきたー!
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大気汚染を企む悪の怪人と、大気を守るオゾンライダーの壮絶な戦いが繰り広げられる!(注:これはプレスカンファレンスです)

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ありがとうオゾンライダー、そしてワンダー4ガールズ! 君たちのおかげで美しい地球を守ることができた!(注:これはプレスカンファレンスです)

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「写真撮らせて!」という声に応え、ファンサービスもバッチリなスーパーヒーロー&スーパーヒロインです。ちなみに、このテのヒーロー&ヒロインは5人組が普通なのですが、今回はいずれも4人ずつ。これ、クリーンなエンジンは4ストロークだから、という理由ではないかと勝手に納得しています。

さて、取材であるからして、資料を手に入れなければなりません。「すいませーん、資料くださーい」とカウンターに行ったところ、こんな少女が出迎えてくれました。
DSC_3877.jpg
素晴らしきかなCOSPLAY!
「萌え」は世界の共通語。日本人はもっとこれを意識してもいいんじゃないでしょうか。

ええと、真面目に補足しておきますと。
純粋にバイクに憧れを持つ人以外の注目をどう集めるか、あるいは未来の顧客たち(子供たち)にどう自社をアピールするか、という戦術として、他の文化を用いるというのは正しいわけですし、日本企業として日本のポップカルチャーを利用するのもまったく間違っていない。
そして今回スズキが採用したのが、たまたまタイをはじめASEAN諸国の若者が憧れる日本文化、つまり「燃え&萌え」だった、というだけのことなのです。

まあ、それをスズキだけが本当にやっちまった、という点が、バイク好きとして非常に得心したものでございますけれども。
個人的には「いいぞもっとやれ!」という気持ちですし、他メーカーが追随してもいいんじゃないかとさえ思っているぐらいです。
[ 2010/03/27 00:14 ] イベント | TB(0) | CM(1)
さすがスズキ!
日本国外でも順調に斜め上を行っていますね~いいぞもっとやれ。
というか、なぜこれを日本のモーターサイクルショーでやらないのか!?
隣のアニメフェアの客も呼ぶことが出来たかもしれないのに。
[ 2010/03/27 22:59 ] [ 編集 ]
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