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バンコクモーターショー・その3

さて、バンコクモーターショーの続きでございます。2回続けて2輪車のネタだったので、今回は4輪車の展示を紹介しましょう。

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ちなみにバンコクモーターショーは4輪のホールと2輪のホールが別になっていて、入場料(今年は100バーツ)が発生するのは4輪ホールに入るとき。つまり2輪ホール、そしてアクセサリーや関連グッズが並ぶ仮設テントは入場無料!
これ、別にただ太っ腹なわけではなく、成熟途上のタイ市場を実によく理解した戦略。若者は4輪車より先に2輪車を買うスタイルが定着しているので、お金を使わなくても楽しめる2輪ホールで来場者数をガッチリ確保。そこへ4輪車への興味を掻き立てて……というわけです。

4輪ホールでも、日米欧のモーターショーといささか趣が異なります。まず主役が1トンクラスのピックアップ・トラックということ。タイではピックアップこそが「人も荷物もたくさん乗せられる」という本来の意味でのMPVとして重宝されていて、農村部で「マイカーを買う」と言ったら、少し前まではピックアップを買うことでした。どの車種もシングルキャブやダブルキャブなとバリエーション豊富で、いまではピックアップと同じフレームを持つSUVも大人気です。

それではそんなピックアップをご紹介。

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いすゞD-MAXの特別仕様、X-シリーズ

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三菱トライトン

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トヨタ・ハイラックス・ヴィーゴ

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マツダBT-50

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日産フロンティア・ナヴァラ

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フォード・レンジャー・ワイルドトラック

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シボレー・コロラド

一昨年ぐらいまでは、モーターショーというよりピックアップショーみたいな印象だったんですよ、ホントに。
しかし、昨年あたりからまた風景が変わってきました。ピックアップの展示はあいかわらずですが、目立つ位置にはコンパクトカーを展示するようになってきています。

タイ政府は07年にエコカー政策を発表。とはいっても言葉から想像される「末端のユーザーに現金還付する」という類の販売奨励策ではなく、政府がエコカー認定した車種をタイで生産すれば、その車種は税制で優遇しますよ、というもの。
つまりは「アジアのデトロイト」を標榜するタイを、さらに自動車産業の集積地として存在感を高めたいという政府の思惑が反映されているわけですが、メーカーにとってもコストダウンにつながるオイシイ話。

そして今回、そのエコカー認定第1号モデルとなる日産マーチが華々しくデビュー。大きな注目を集めていました。日本向けもタイ生産になることでいろいろ物議を醸したりしましたが、世界戦略車を可能な限り安く生産したいメーカーにとっては必然の選択ですよね。

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このほか、各社のコンパクトカーをご紹介。

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マツダ2(デミオ)のフェイスリフト版をベースにしたドレスアップ・コンセプト、アクティブ2。昔懐かしボーイズレーサー風味がおっさんにはたまりません。

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で、こちらがマツダ2セダン

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ホンダ・シティ

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トヨタ・ヴィオスのワンメイクレース仕様

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プロトン・サトリア・ネオのツーリングカーレース仕様

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フォード・フィエスタのセダンとハッチバック

最後に、ミス・モーターショーを紹介しまして、今回はこれまで。
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次回はカスタムバイクとか・・・かなあ?
[ 2010/04/08 18:41 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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