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バンコクモーターショー・その4

今回は2輪展示のなかで、毎年注目を集めるカスタムバイクなどを紹介します。

毎回ここでは、さまざまなショップがそれぞれのセンスでカスタムしたミニバイクを、メーカーのブースに集めて展示されます。実力のある大手ショップのなかにはホンダ、ヤマハ、スズキとすべてのメーカーを手がけ、それぞれのブースに置かれるなんてこともあります。

以前は新規製作の鋼管フレームやハブレスホイールなど「カスタマイズ」というレベルを超えた改造車も多く見られたのですが、去年あたりからは「ドレスアップ」を中心にした展示が激増。メカフェチにはちょっと残念な傾向になっています。

ただそれでも、日本じゃ見られないドレスアップばかりなので「こんなイジりかたもあったのか!」と新鮮な気分になれることに変わりはありません。

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ホンダブースで目立っていたWAVE AT。パステルカラーのストライプが鮮やか。

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サイドカーつきのホンダSCOOPY i。

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これはショップではなく、ホンダ自身が展示したPCX。
ボディと一体化したトランクがスタイリッシュですが、リアのウィンカーがトランクの内側に隠れるようなデザインなので、視認性に少々問題あり。残念ながら日本では発売できませんね、これ。

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ファッション性、ではなくてファッションそのものをドレスアップに利用したホンダの3台。
左の2台はCZ-1、右がWAVE AT。なにが「ファッションそのもの」なのかというと、ぜんぶ本物の服飾生地をカウルに貼っているのです。コットンだったりデニムだったり、見た目も手触りもさまざま。外装カスタムにこんなアイデアがあったとは!

ヤマハブースではオーソドックスなカスタムが。
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MotoGP風カスタムでストロボカラーも鮮やかなMIO125……なのですが、メカ部分のカスタムが変態度高い。CVTのカバーを外して機能部品そのものを美しく見せています。

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こちらのドラッグレーサー風MIO125はフットボード下からマフラーエンドを6本出し。最初は飾りかと思いましたがちゃんとエキパイを取り回してありました。そして謎の「もってけ!」シール。シェリル?

今回スズキはこれといったカスタムが展示されなくて残念。
代わりに「カワイイ」系スクーターのJELATOを紹介します。

DSC_3544.jpg DSC_3874.jpg
ビビッドなアクセントカラーが注目点。

タイでは日本以上にバイクが生活に密着した存在なのですが、「楽しくつきあう」ためのカスタマイズ手法も日本以上。それは市場規模が日本よりはるかに大きいという事情もあるでしょうが、日本の市場拡大に活用できるアイデアもたくさんありそうです。

というわけで、今年のバンコクモーターショーのリポートはここまでにしたいと思います。
来年はどんな展示が見られるか。今から楽しみです。
[ 2010/04/14 00:05 ] イベント | TB(0) | CM(0)
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