人間の手が、まだ触れない。

誰に聞かせるでもない独白あるいは日々の戯言など

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ふるさとは遠きにありて思ふもの?

お盆ということで、墓参に行ってまいりました。お寺は自分が住んでいた場所から2軒向こうの路地の反対側、徒歩10秒ほどだったりします。

自分が生まれ育ったのは、東京は豊島区のとげぬき地蔵を北西へ行った、北区との区界近くの西巣鴨四丁目。都電荒川線の線路際なのですが、最寄の停留所は北区の「西ヶ原四丁目」という他人に説明するのは少々面倒くさい場所。

んで。15歳まで暮らしていた辺りを、なんとなく写真に撮ってきました。

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ああなるほど。
大きな車とか高級車とか、趣味性に特化した車への興味が薄い理由はこの生活環境の影響だな。「どんな車が欲しい?」って訊かれても、小さい実用車しか思い浮かばないんですよね、自分。

あと、専門学校の授業で路面電車から発想を広げて、「停留所ごとに急速充電するコードレストロリーバス」なるものを提案して「カーデザインじゃねえぞ、これ」と先生方に呆れられたり。

もっとも最近は「路面給電の電動バス」が実用化されていたりして、我が意を得たりと感じているわけですが。

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ガキのころよくお世話になった酒屋さんが、昭和時代と変わらぬたたずまいで営業していました。
昔と違うのは自販機ぐらいです。

写真を撮っていたら、通りがかりのご婦人に「いい雰囲気でしょう?」と。そりゃあアタシが生まれ育った地区ですから!と、ちょいと世間話なぞ。袖振り合うも多生の縁、ってね。

ちなみに、なんとなく使ってみたタイトルの室生犀星の詩ですが。いろいろな解釈ができますが、どうやらずいぶんネガティブな状況で捻くれた心情を綴ったもののようですね。

興味のある人は「小景異情」でググってみてください。
ではまた。
[ 2010/08/16 02:01 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)
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