人間の手が、まだ触れない。

誰に聞かせるでもない独白あるいは日々の戯言など

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東京で大虐殺が起こった日

東京大空襲から65年。
一般市民への無差別攻撃は、アメリカによる計画的な虐殺でした。

東京で生まれ育った者として、この日は永遠に忘れません。
犠牲者、被害者に黙祷を。
[ 2010/03/10 23:35 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

インフラ整備は誰の仕事?

昨日の日経朝刊に「電気自動車の規格争い」という題のコラムがありました。
大筋は、電気自動車の充電方法で世界標準規格争いが活発化している、というものです。

その中で、東京電力が「チャデモ方式」を策定し、
三菱とスバル、日産が参画していることに触れ、
トヨタ社内から「インフラ部分の技術情報を東電が独占するのはおかしい」と
ボヤく声が聞こえてきた、と。

もしこれがトヨタ社員の平均的な意識なら、
トヨタの没落はそう遠くないと言わざるを得ません。
なぜなら、トヨタ含む自動車メーカーはこれまで、
GS整備も道路整備も主体的には手がけてこなかったからです。
自動車メーカーは、交通インフラの整備をビジネスにはしてきませんでした。

たしかに、エンジン技術は自動車メーカーの重要な知的財産であり、
エンジンに代わる動力源のノウハウを他業種に握られるのは、
いい気分ではないのかもしれません。
しかし、それはもはや時代遅れの考え方です。

ガソリンを燃料にしていた時代は、GSはクルマやバイクだけを相手に商売していました。
つまり実質的に、クルマ/バイクだけのためのインフラと言っていいものでした。
クルマの普及が進むにつれガソリンの需要も増え続け、
石化企業は熱心にインフラ整備を進めました。
自動車メーカーと石化企業がとくにパートナー関係を結ばなくても、
双方それぞれが利益を追求できる世界ができていたわけです。

しかし、電力はどうでしょうか。
電力は生活のあらゆる場面で必要なものであり、
電力会社は市民生活全体を俯瞰しなければなりません。
そこにこれから加わろうとしている電気自動車は新参者。
そうした企業に、規格の詳細をタダで開示する必要がどこにあるのでしょうか?

東京電力が、これまでともに協力し合って実証実験を行なってきた三菱とスバル、
そしていち早く電気専用車種を公開して普及を目指す日産をパートナーとして、
ある意味で優遇するのはきわめて当然のこと。

たしかにオープンソースで開発することの意義やメリットは大きいでしょうが、
それをこれまでハイブリッド優先で展開してきたトヨタが
「俺にも技術情報を教えろ」と要求するのは筋違いではないでしょうか?
「よりよいスマートグリッド構築のために、トヨタも協力させてください」という態度が
企業として正しい姿なのではないでしょうか。

コラムでは、国内だけでビジネスを展開する東京電力も、
国際標準規格争いでは新参者だと結んでいます。
これは新参者同士仲良やらないと世界では勝負にならんよ、
ということではないでしょうか。

驕る平家は久しからず。
世界最大のメーカーとなり、ハイブリッド車で先頭を走るトヨタも
平家になってはいないでしょうか?
[ 2010/03/02 01:26 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

こっそりリニューアル。

今後はここで、カースタイリング編集者としていろいろ書いてゆく予定。
さて、どうなることやら。
[ 2010/02/24 00:02 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)


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